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【注意喚起】ウェザーニュースを騙るGoogleアドセンス詐欺広告が急増中!クリックしてしまった時の対処法と見分け方

この記事は約11分で読めます。

WEBサイトやブログの広告枠(Googleアドセンスなど)で、最近「ウェザーニュース」のロゴや画像を悪用した悪質な詐欺広告が再び急増しています。

一見すると、最新の天気予報や災害情報を伝える正規の広告に見えますが、中身は完全に偽物(フィッシング詐欺やサポート詐欺)です。特に台風の上陸前後や、大きな地震などの災害が発生したタイミングで、人々の「不安」や「情報を知りたい気持ち」に付け込むように配信が増えるのが特徴です。

「普段ネットショップを運営している人間が、なぜセキュリティの記事を書いているの?」と思われるかもしれません。実は、日々のEC運用の現場で、お客様から「警告画面が出ている」とか「ネット詐欺に引っかかってしまった」という切実なご相談をいただくことがあります。さらに、ショップを運営していると、私たちのビジネスメール(お問い合わせ窓口)にも、毎日のように悪質な詐欺メールが届きます。「注文をキャンセルしたい」「規約違反だからアカウントを停止する」といった、こちらの焦りや不安を突いて偽サイトのURLをクリックさせようとする手口は、今回の「ウェザーニュース」を騙る詐欺広告と完全に根っこが同じです。

ネットでビジネスを営み、お客様に安心してお買い物を楽しんでいただく立場として、こうした「日常的にメールや広告で人の不安を煽り、金銭や個人情報を騙し取る詐欺集団」に対する怒りは人一倍強くあります。

そこで今回は、EC事業主の視点から、この悪質な詐欺広告の具体的な手口と、万が一「うっかりクリックしてしまった」時の今すぐできる対処法をわかりやすくまとめました。

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ウェザーニュースを装う詐欺広告の具体的な手口と画像事例

これらの広告の目的は、クリックした人を偽のページに誘導し、金銭や個人情報を騙し取ることです。

実例1:ウェザーニュース

ウェザーニュース

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1.draamdz

リンク先 URL ttps://1.draamdz.com

(アクセス防止の為httpsのhを除いてあります)

※2024年1月1日元日に石川県能登半島を震源とするマグニチュード7.6の地震が発生し、石川県能登地方で震度7の激しい揺れを観測した令和6年能登半島地震を連想させる津波の画像を使っています。今後、令和6年能登半島地震や羽田空港の滑走路で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突した事故を題材とした詐欺広告が増えることが予想されますので、クリックしないようにご注意ください。

実例2:ウェザーニュース

ウェザーニュース

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6.geo623d

リンク先 URL

  1. ttps://6.geo623d.com/
  2. ttps://2.eueueqq.com

(アクセス防止の為httpsのhを除いてあります)

実例3:ウェザーニュース

ウェザーニュース

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per.geo6d

リンク先 URL

  1. ttps://per.geo6d.com/
  2. ttps://about.ecoghub.com
  3. ttps://6.revrevor.com
  4. ttps://4.fesofe.com
  5. ttps://radik.w0i2.com
  6. ttps://6.hospodipamagi.com

(アクセス防止の為httpsのhを除いてあります)

実例4:ウェザーニュース

ウェザーニュース

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7.geos24dd

リンク先 URL

  1. ttps://7.geos24dd.com/
  2. ttps://e.hgers1ghe.com
  3. ttps://2.quantumleapslutions.com
  4. ttps://5.hospodiplz.com

(アクセス防止の為httpsのhを除いてあります)

実例5:ウェザーニュース

ウェザーニュース

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3.eotwwotewto

リンク先 URL ttps://3.eotwwotewto.life/

(アクセス防止の為httpsのhを除いてあります)

実例6:ウェザーニュース

ウェザーニュース

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リンク先 URL

  1. ttps://5.oreirier.life/
  2. ttps://3.oreirier.life/
  3. ttps://3.ootioreo.life/
  4. ttps://2.brightfuturetech12.com/
  5. ttps://4.porororlo.life
  6. ttps://c.articrft.com
  7. ttps://3.quantumleapslutions.com
  8. ttps://6.iuqqqzz.com
  9. ttps://3.poxderdole.com
  10. ttps://4.electricbikeevents.com

(アクセス防止の為httpsのhを除いてあります)

実例7:ウェザーニュース

ウェザーニュース

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リンク先 URL

  1. ttps://1.porororlo.life
  2. ttps://3.vfoierer.life
  3. ttps://6.vfoierer.life
  4. ttps://3.kfekfewkefw.life
  5. ttps://5.pureenergysavers21.com/
  6. ttps://4.hshse11he.com/
  7. ttps://3.draamdz.com

(アクセス防止の為httpsのhを除いてあります)

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クリックした後に起こること!恐怖を煽る「サポート詐欺」の罠

万が一、これらの広告をうっかりクリックしてしまうと、画面が突然切り替わり(自動リダイレクト)、以下のような恐ろしい偽の警告画面が表示されます。

  • 「Windowsシステムが破損しています」といった偽のセキュリティ警告
  • パソコンやスマホから突然鳴り響く大音量の警告音やビープ音
  • 「ここに電話してください」と書かれたマイクロソフト公式を装う偽の電話番号

クリックしてしまった場合は、ページを閉じてください。

絶対に電話をかけてはいけません!
電話をかけると、片言の日本語を話すオペレーター等に繋がり、遠隔操作ソフトをインストールさせられたり、サポート費用として高額な電子マネーなどを要求されます。

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Googleのブロックをすり抜ける、詐欺グループと広告枠の「いたちごっこ」

この「ウェザーニュースのロゴ悪用広告」は、過去に一度Googleによって明確にブロック(配信停止)処置が取られています。しかし、それで終わりではありませんでした。

広告の配信システム(アドセンス)の仕組みを悪用し、詐欺グループは偽の広告主名や無関係なURLを次々と変更して、何度も再出稿を繰り返しています。まさに終わりのない「いたちごっこ」の状態です。

気象警報や大きな事故、自然災害のニュースが発生するたびに、彼らは新しいドメインを使って何度も復活します。プラットフォーム側の対策を過信せず、私たちユーザー側が「見抜く目」を持つことが重要です。

  • 表示されている名前: ウェザーニュース / もっと詳しく知る
  • 偽装に使われる不審なドメイン例:
    • 1.draamdz.com
    • 6.geo623d.com
    • per.geo6d.com
    • 7.geos24dd.com など(※アクセス防止のため一部変更)

過去に令和6年能登半島地震などの大災害が発生した際にも、津波の画像を使った極めて悪質な広告が確認されました。今後も、気象警報や大きな事故・災害のニュースがあるたびに、新しいドメインで何度も復活することが予想されます。

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【重要】もしクリックしてしまったら?3つの鉄則

万が一、不審な広告をクリックして警告画面が出てしまっても、落ち着いて行動すれば実害は100%防げます。次の3つの鉄則を徹底してください。

  1. 怪しい広告(特に不安や恐怖を煽るもの)は最初からクリックしない
  2. クリックしてしまったら、即座にそのタブ、またはブラウザ全体を閉じる
  3. 画面に何が表示されても、絶対に記載されている電話番号には連絡しない

もしブラウザがロックされてバツボタン(閉じる)が押せない場合は、キーボードの「Ctrl + Alt + Delete」からタスクマネージャーを開いてブラウザを強制終了するか、端末の電源ボタンを長押ししてパソコン・スマホを再起動してください。それだけで1円の被害もなく完全に解決します。

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ネットに潜む多種多様な詐欺リスクと被害を防ぐセキュリティ対策

結論として、これらはすべて実在する大手企業を騙り、個人情報やクレジットカード情報を盗み出すこと、あるいは不正な金銭支払いを要求することを目的とした「フィッシング詐欺メール(スパムメール)」です。

現在、ネット上にはこうしたフィッシング詐欺だけでなく、画面に嘘の警告を出して電子マネーを騙し取る「サポート詐欺」、極端な安値で釣る「ネットショッピング詐欺」、恐怖心につけ込む「セクストーション(性的脅迫)スパム」など、無数の罠が仕掛けられています。

日頃から「怪しい日本語を疑う」「URLを確認する」といった意識を持つことは大切ですが、昨今の詐欺手口は人間の目だけで100%見抜くのは限界に近い状態です。星の数ほどある脅威から大切な資産と個人情報を守るためには、「システム側で自動的にブロックする環境」を整えておくのが最も賢明な選択と言えます。

現在、新種の詐欺サイトやウイルスにも迅速かつリアルタイムに対応できる、おすすめのセキュリティ対策を厳選しました。

総合セキュリティソフト(マルウェア・ウイルス対策)

ウイルスバスタークラウド

日本シェアNo.1のウイルスバスタークラウド

  • 第三者機関によるテスト対象製品中トップの防御力
  • パソコンやスマートフォン、タブレットに好きな組み合わせで、3台までインストールできます。Windows、Mac、Android、iOS、Kindle Fireシリーズに対応。
  • ダウンロード3年版 3台まで
\国内シェアNo.1の安心感/

ESETセキュリティソフト

とにかく安くしたい方はESETセキュリティソフト一択。初めてのセキュリティソフトならコスパ最強のESETセキュリティソフトですね。ダウンロード 3年版 5台までで最安です。

  • とにかく動作が軽快で、PCやスマホの動きを邪魔しない
  • 未知のウイルスを検出するヒューリスティック技術に定評あり
  • 「セキュリティソフトを入れると端末が重くなるのが嫌だ」という方に最も選ばれています。
\コスパ重視・軽さで選ぶならこれ一択/

ノートン 360

そうは言っても世界最強クラスがいい方には定番のセキュリティソフト ノートン 360 という選択肢もあります。お高いイメージがありますが、実は、ダウンロード 3年版 3台まででウイルスバスタークラウドとほとんど変わりません。

  • 世界シェアトップクラスの信頼性と世界規模の監視ネットワーク
  • 万が一ウイルスに感染した場合の「ウイルス駆除保証」付き
  • 強力なマルウェア対策に加え、Webカメラの乗っ取り防止機能やパスワード管理機能も標準装備。
\世界最強クラスの防御力/

VPNサービス(通信の暗号化・フリーWi-Fi対策)

VPN(仮想プライベートネットワーク)は、インターネット上に暗号化された専用の「トンネル」を作り、通信を保護する技術です。公共Wi-Fiの盗聴防止や、プライバシー保護に最適です。

NordVPN

NordVPNは、ネット上に暗号化された専用の「セキュアなトンネル」を構築し、あなたの大切なデータを保護します。接続時にVPNサーバがあなたのデバイスを安全に認証した上で、高度な暗号化プロトコルを適用。インターネットバンキングや動画サイト、検索エンジンとの間を行き来するすべての情報を暗号化し、誰にも監視・傍受できない強固なセキュリティ空間を作り出します。

  • 軍隊レベルの暗号化技術で、通信の中身を完全に保護
  • カフェや駅などの危険な「フリーWi-Fi」利用時の必須ツール
  • 外出先で楽天やAmazon、オンラインバンキングにログインする際のデータ盗聴を100%シャットアウトします。
\迷ったらこれ!圧倒的な通信セキュリティと実績/

Surfshark

マルウェアとフィッシングを回避する【SurfShark】は、世界第3位の人気を誇り、サイバーセキュリティ業界において最も急成長しているVPNサービスです。

ユーザーのIPアドレスを変更し、デバイスのダウンロードやアップロードされたデータを暗号化し、安全なトンネルを介して送信します。CleanWeb機能は、ウィルス、ターゲット広告、悪意のあるウェブサイト、不要なバナーからユーザーを保護します。

  • 完全無制限!1つのアカウントでデバイスを何台でも同時接続可能
  • 公共のWi-Fiをよく使う人にも最適
  • Windows、Mac、iOS、Androidに加え、Amazon Fire TVなどあらゆるプラットフォームに対応
\同時接続「無制限」!複数デバイス持ちに最適/
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ビジネスや組織における「リスクマネジメント」との共通点

フィッシング詐欺の他にも、サポート詐欺、ネットショッピング詐欺など、世の中は詐欺だらけです。

ネット社会を生きる上で、こうした外部からの見えないリスクを予見し、自分や家族の資産をディフェンスしていく意識は、ビジネスにおける「リスクマネジメント」や組織の「ガバナンス」と全く同じ構造です。想定されるリスクに対して、感情的にパニックになるのではなく、あらかじめ決めておいた「仕組みと規律」で淡々と処理していくスタンスこそが、最も強固な防御壁になります。

私は長年ボードメンバーを務めた小売業の後任のために作成した、本物の「組織統治・リスク管理の引継ぎ書」をそのままブログで公開しています。

個人事業主や40代からの起業で、理不尽なトラブルや外部からの攻撃に負けない強い組織の仕組みを作りたい方は、ぜひこちらの【40代からの起業】現場を動かす経営理論:第1講|王様と犬の組織をハックする「視座・視野・視点」も合わせてお読みください。

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まとめ:仕組みと規律で自衛の盾を強固にしよう

ウェザーニュースのロゴを悪用したGoogleアドセンスの詐欺広告をはじめ、ネット上の脅威は私たちがデジタル社会で活動する以上、常に隣り合わせのリスクです。特に、日々のビジネス決済を担う個人事業主やEC事業者にとって、一瞬の焦りが重大な被害を招きかねません。

巧妙化する詐欺の手口に対し、私たちが今すぐ取り組むべきは、以下の2つの防衛策を連動させることです。

  • 規律(正しい知識): 不安を煽る広告や不審なリンクは絶対に開かず、万が一警告が出ても電話せずタブを閉じる癖をつける。
  • 仕組み(ツールの導入): 人間の目だけで100%見抜くのは限界だからこそ、優秀なセキュリティソフトやVPNを導入し、システム側で自動ブロックする環境を整える。

想定されるトラブルに対して感情的にパニックになるのではなく、あらかじめ決めておいた「仕組みと規律」で淡々と処理していくスタンスこそが、あなたの大切な資産やビジネスを守る最も強固な防御壁になります。巧妙化する最新の詐欺手口に先手を打ち、快適で安全なデジタルライフをしっかりと守っていきましょう。

ご用心、ご用心。