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起業

会計

【40代からの起業】個人事業主は好きなことに時間を使える

時間を自由に使える個人事業主の特権です。個人事業主の普段はネットショップの運営をしていますが、一日中忙しいわけではなく、結構暇な時間もあります。そこでもともと好きなDIYでカーポートを作ることにしました。
家のコト

【40代からの起業】家具屋の夏休み工作 ビー玉パチンコ

小学校2年生の娘の夏休み工作「ビー玉パチンコ」製作のお手伝いです。私が家具屋なので「家具屋の…」と題名がなっていますが、正しくは「お父さんの…」でしょうね(笑)
家のコト

【家具屋の小言】現金払いも捨てたもんじゃない

私は完全キャッシュレス推進派ですので、ほとんど現金は使いません。 そんな私ですが、「現金払いも必要だな」という衝撃を受けた一件がありました。しかも、小学生の娘から教わりました。
経営

家具屋が教える椅子の選び方

人間、寝ている時間が最も多いのですが、座っている時間もかなり多いのです。そこで多くの時間を一緒に過ごす「椅子」について現役インテリアショップ店長兼バイヤーの私が語りたいと思います。椅子一つでインテリアも生活も変わります。
経営

家具屋が教えるインテリアコーディネート

昨年からおうち時間を楽しむ動きが加速的に進みました。起きている時間はインテリアに囲まれている時間は多いものです。そこで多くの時間を過ごす「インテリア」を現役インテリアショップ店長兼バイヤーの私が改めて見つめ直したいと思います。
資産運用

【40代からの起業】個人事業主とFXとロスカット

やらかしました。 2023年7月と8月で3回のロスカット。 お金以外にもたくさんのものを失いました。
資産運用

【40代からの起業】個人事業主の資産運用

売上の多い時もあれば少ない時もあります。つまり収入に波があるということです。 本業プラスアルファの稼ぎがあると人生は楽しくなります。せっかく本業の収入や給料があるのなら、そのお金を使って、お金を自分のために働かせる という考え方ができます。
会計

【40代からの起業】個人事業主の会計ソフト freeeか やよいか マネーフォワードか

会計ソフトの有名所、freee やよい マネーフォワード を比較していきます。 個人事業主として今を生きるためにも、これからを生きていくためにもお金を管理することは重要です。そのために会計ソフトを導入し、効率的にお金の管理をしようというものです。 お金はあくまで経営資源やツールなので、これを使って何を実現していくかを考えます。
会計

【40代からの起業】個人事業主の確定申告

会社員のような給与所得者は、会社で年末調整を行うため確定申告は必要ありませんが、私のような個人事業主は確定申告をする必要があります。確定申告とは、1月1日から12月31日までの1年間に生じた売上から経費を差し引いた所得と、その所得税を計算し、納税する手続きのことをいいます。
会計

【40代からの起業】個人事業主の確定申告 freee書類作成編

会計ソフトfreeeを使った、個人事業主の確定申告について解説していきます。結論から言うと、少しだけ事前準備をして、あとはfreeeに向かって指示通りに作業すれば完了します。
会計

【40代からの起業】個人事業主の確定申告 freee書類提出編

会計ソフトfreeeを使った、個人事業主の確定申告(青色申告)について解説していきます。結論から言うと、少しだけ事前準備をして、あとはfreeeに向かって指示通りに作業すれば完了します。今回は申告書類の電子申告(e-Tax)について記事にしています。
会計

【40代からの起業】開業届から確定申告までがラクになる

個人事業主としのて事業のステップは、開業、事業運営、確定申告。このステップを会計ソフトを使って日々の出納や確定申告まで少ない労力で管理していくことが、個人事業主として本業に打ち込める手法だと感じています。開業届から確定申告まで一気通貫で管理できる会計ソフト「マネーフォワード」についての記事です。
起業

【40代からの起業】どうやって起業するのか

最終出社も終わり、いよいよ在宅で起業の準備を進めます。なぜか少しゆっくりしようかななんて気が起きなかったんです。計画、ビジョンの策定、仕事環境の整備を実施しました。
会計

【40代からの起業】個人事業主、車を買う

個人事業主の私は自分の車をプライベートと業務の両方で使用しています。その為、車に関わる費用は家事案分をして業務分を経費計上しています。 今回、その車を老朽化により買い替えましたので、個人事業主としての会計上の処理を記事にしていきます。
会計

【40代からの起業】個人事業主、アウディを買う

自家用車兼社用車をフォード エクスプローラー から アウディ A6 アバントに買い換えました。社用車といえども、自分のライフスタイルにあった好きな車を選んでいます。 自分の車をプライベートと業務の両方で使用していますので、車に関わる費用は家事案分して経費計上しています。